ようこそ。「劇団えたぁなる」公式サイトへ。

何も無いところですが、ゆっくりしていってください。

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ところで私は大した有名人ではありません。​

皆さんと同じ、サブカルを愛するしがない人間です。

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ただそのサブカル愛をどこに向けるか？

多くの人は「絵を描き」ます。「小説を書く」でもいいでしょう。

そしてそれらを見て好みを共有するのも一つの愛し方ですね。

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​しかし私はあえて「演劇」にその愛を向けるとします。

戯曲・脚本を書き、演じ、それらを観る…。

案外このような形は新鮮に捉えられるのかも知れませんね。​

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​皆さんに響くかどうかは分かりません。

ただそういう人もいるんだな、とだけ思って頂ければ幸いです。

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 主宰　​​クリプトン